シス単・1900勢へ。ターゲット1200レベル、ほんまにできてる?

こんにちは!個別指導ゴーパスです。

連日連夜の受験勉強お疲れ様です!

この時期、英語の要である英単語。
『システム英単語』や『ターゲット1900』といったメジャーな単語帳をやり込んでいる受験生は多いはずです。

もちろん、それらを極めることは志望校合格に不可欠ですし、基本的には進めていけば問題ありません。

でも……ちょっと待ってください。

それより前のレベルである『ターゲット1200』レベルの基礎単語、ほんまに完璧にできてる?と聞かれたら、自信を持って「YES」と言えますか?

「中学生~高1、高2レベルなんて今さら……」
そう思っている受験生ほど要注意。

実はシス単や1900には「知っていて当然」として見出し語から外れているけれど、入試ではバンバン出てきて、しかも受験生がめちゃくちゃ間違えやすい単語がたくさんあります。

そこで今回は、「シス単や1900には載っていないけれど、ターゲット1200には載っている間違えやすい基礎単語」を30個抜粋しました。

意味を即答できるか、サクッとテストしてみてください!

ターゲット1200テスト

以下の英単語の意味をこたえてください。

  1. hardly
  2. lately
  3. nearly
  4. besides
  5. beside
  6. manners
  7. glasses
  8. woods
  9. sensible
  10. sensitive
  11. economical
  12. economic
  13. industrious
  14. industrial
  15. successive
  16. successful
  17. baggage
  18. furniture
  19. passenger
  20. fare
  21. fee
  22. shade
  23. shadow
  24. habit
  25. custom
  26. borrow
  27. lend
  28. rent
  29. lie
  30. lay

(※解答はこのすぐ下です!答えを出してからスクロールしてください)

解答&ワンポイント解説

テンポよく確認していきましょう。

  1. hardly:ほとんど~ない(※ hard「一生懸命に」の副詞とは別物)
  2. lately:最近(※ late「遅く」の副詞とは別物)
  3. nearly:ほとんど(※ near「近くに」の副詞とは別物)
  4. besides:~に加えて、さらに(※ sが付くと意味が「追加」になる)
  5. beside:~のそばに(※ 位置を表す前置詞)
  6. manners:行儀、作法(※ manner「やり方」が複数集まってマナーになる)
  7. glasses:眼鏡(※ glass「ガラス」製のレンズが2つあるため)
  8. woods:森(※ wood「木材」がたくさん集まるため)
  9. sensible:分別のある、賢明な
  10. sensitive:敏感な(※ 9と10は頻出のひっかけ問題)
  11. economical:経済的な、無駄がない、お得な
  12. economic:経済の(※ 11と12の意味の違いに注意)
  13. industrious:勤勉な
  14. industrial:産業の(※ 13と14の意味の違いに注意)
  15. successive:連続する
  16. successful:成功した(※ 15と16の意味の違いに注意)
  17. baggage:手荷物(※ ひとまとめの概念なので「不可算名詞」)
  18. furniture:家具(※ これもひとまとめの概念なので「不可算名詞」)
  19. passenger:(乗り物の)乗客(※ customer「顧客」などとの違いに注意)
  20. fare:(乗り物の)運賃
  21. fee:参加費、入会金、専門家への謝礼(※ 20と21の使い分けに注意)
  22. shade:日陰(※ 太陽の光が遮られた空間)
  23. shadow:影(※ 光が遮られて地面や壁にできる黒い形)
  24. habit:(個人の)癖、習慣
  25. custom:(社会的な)慣習(※ 24と25の規模感の違いに注意)
  26. borrow:無料で(その場で)借りる
  27. lend:無料で貸す
  28. rent:有料で借りる(貸す)(※ 26〜28は英作文でも使い分けが必須)
  29. lie:横たわる(自動詞 ※ lie – lay – lain)
  30. lay:~を置く、横たえる(他動詞 ※ lay – laid – laid)

全問即答できましたか?

「うっ…忘れていた」
「なんとなくで覚えていた」
「中学生~高1、2年生レベルの単語の抜け漏れがある」という気付きがあったなら、それは大きな伸びしろです。

夏休みは、こうした「基礎の基礎」に立ち返って復習できる最後のチャンスとも言えます。焦って難しい長文や単語帳を進める手を一度止め、『ターゲット1200』などの基礎単語帳をパラパラと見直してみる日を作ってみてください。

「急がば回れ」。基礎という強固な土台があってこそ、これからの学習が確実な得点力へと変わっていきます。

残りの夏休みも、体調に気をつけながら悔いのないよう学習を進めていきましょう!ゴーパスは受験生の皆さんを心から応援しています!

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