指定校推薦=評定はもう古い?1-2年生で『英検2級』を取るべき3つの理由
こんにちは!城陽駅徒歩1分の個別指導ゴーパスです。
今日は9月19日。高3生の指定校推薦枠を賭けた校内選考がもう終わった頃ではないでしょうか。
先輩の校内選考が進むなかで、
「大学受験は指定校推薦を狙っているから、とにかく学校の評定(内申点)をキープしなきゃ!」
と日々頑張っている高1・高2生も多いと思います。
今日はそんな1年生や2年生、そして保護者の方に読んでいってほしいコラムです。
評定を上げようという努力は、間違いなく指定校推薦を勝ち取るうえで最大の武器になります。
でも、少しだけ想像してみてください。
狙っている人気の大学・学部の指定校枠に希望者が殺到し、自分と全く同じ評定のライバルが現れたら……あなたはどうやってその枠を勝ち取りますか?
そんな指定校推薦枠の奪い合いを有利に進めるための『英検2級』の本当の価値についてお話しします。
1. 校内選考を勝ち抜くカードになる
指定校推薦では自分の高校内での枠争い、校内選考が最大の関門となります。
たとえば、ある大学の推薦枠「1名」に対して、評定平均「4.2」の生徒が2人手を挙げたとします。
進路指導の会議で先生方はどうやって1人を選ぶのでしょうか?
ここで決定打になりやすいのが、「資格の有無」や「課外活動の実績」です。
英検準2級(高校中級程度)は、推薦を狙う層であれば持っていて当然と見なされがちです。
しかし、英検2級(高校卒業程度)を持っていれば、「この生徒は大学入学後も通用する高い英語力がある」と客観的に証明でき、ライバルに明確な差をつけることができるのです。
2. 人気大学では出願条件になることも
大学の指定校推薦の細かい要項は非公開ですが、近年は「英検〇級以上を出願の必須条件とする」大学や学部が増えてきています。
とくに国際系や外国語系の学部では顕著です。
また、関西学院大学などの一部の推薦入試(系列校からの進学など含む)では、英検2級相当(CEFRB1レベル)が基準として設定されるケースが見られます。
「評定は足りていたのに、英検を持っていないから出願すらできなかった……」
こんな悲劇を防ぐためにも、大学側が求める条件を先回りしてクリアしておくことが重要です。
3. 推薦枠から漏れた際の保険になる
これが、今回一番お伝えしたいポイントです。
どれだけ準備をしても、校内選考で自分より評定が高い生徒が現れたら、指定校の枠は譲ることになります。
しかし、英検2級や準1級を持っていれば、すぐに立ち上がれます。
関西圏で主流となっている「公募制推薦入試」や「一般選抜」において、英検は最強の武器になるからです。
産近甲龍をはじめとする多くの大学では、英検2級を持っているだけで英語の試験が「70点〜80点換算」、準1級なら「満点(100点)換算」になる優遇措置が充実しています。
指定校推薦を本命としつつ、「もしダメでも公募推薦や一般入試で有利に戦える」安全策を作れること。これが英検を取得する最大のメリットです。
「高3」になってからでは遅いのか?
「じゃあ、高3になってから英検を受けようかな」と思った人。それは少し危険です。
高3になると、受験に向けた本格的な勉強や、部活の引退試合等があります。
単語を覚え、リスニングやスピーキング(面接)の対策が必要な英検に特化する時間は、あまり取れません。
時間に余裕があり、失敗しても何度もチャレンジできる高1・高2のうちに取得しておくべきなんです。
「指定校推薦=評定だけ」という考え方はもう古いです。
まずは次回の英検を、またはSCBT方式で申し込んで勉強することからスタートしてみませんか?
ゴーパスでは英検2級の対策もしております!
ここまで読んで頂きありがとうございました!