中学入学前にやること!残り半年間で出来ること3選
こんにちは!城陽駅徒歩1分の個別指導ゴーパスです!
今回は「小学校6年生のお子様を持つ保護者様」に向けた内容です!
「とりあえず入学してから頑張ればいいかな…」
「小学校の勉強もあやしいけど、中学入学前にやるべきことって何?」
不安に思っていませんか…?
中学校で最初につまずくと、部活との両立も難しくなりその後が本当にしんどくなります。
逆に、入学前に「学習の土台」を作れば、最初のテストから一気に良い波に乗れます!
今からでも間に合う「小6・中学入学前にやること」をお伝えします!!!
1. 中学校で起きる“差”とは
中学校に上がると「部活で体力が削られる」「授業ペースが速い」「勉強が一気に難しくなる」という変化があります。
ここで怖いのは、「やる気がない子」だけが落ちるわけではないということ。
真面目なのに、準備不足で苦しくなるタイプが一番多いのです…。
例えば今の英語は、入学してわりとすぐに英文法が容赦なく進みます!
「アルファベットが何とか書ける」レベルだと、最初の数ヶ月で完全に置いていかれます…。
そして、英語で一度つまずくと巻き返すのは非常に困難です!
だからこそ、入学前に“授業についていくための土台”を作ることが最重要です!
2.入学前にやるべき3つのこと(算・英・国)
入学前の限られた時間で優先すべきは、ズバリ以下の3つです!
①算数(中学数学の土台)
最初につまずき、数学嫌いになる最大の原因は「中学校の新しい内容」ではなく「小学校の算数の抜け漏れ」です。
特に危険なのが、この3点です。
「四則計算のスピードが遅いまたはミスが多い」
「分数・小数の計算があやしい」
「割合・単位量あたりが苦手」
中学校に入ると、ここに「マイナスの数(負の数)」や「文字(xやy)」がドバッと乗っかってきます。
小学校の基礎計算で立ち止まっていると、定期テストで「時間が足りなくて最後まで解けない…」という悲惨な事態に陥ります!
また、文字式や方程式、関数の文章題では「割合(%)」、「速さ」の考え方が当たり前のように出てきます。
「なんとなく」でやり過ごしてきたのなら、本当に手も足も出なくなります!
今のうちにプライドを捨てて、小学校のドリルから徹底復習が必要です!
遠回りに見えますが一番の近道です!
②英語(一番差がつく科目)
英語は完全なる“積み上げ”の科目です!
今の教科書は昔と違い、入学直後からとんでもないスピードで進み、単語量も膨大です…。
アルファベットの大文字・小文字を「bとd」「pとq」の区別も含めて一瞬でスラスラ書けるのは大前提!
その上で、中1の1学期で9割の生徒が壁にぶつかる「be動詞(I am / you are)と一般動詞(I play)の区別」の感覚までは、入学前に身につけておくことを推奨します。
ここがごちゃ混ぜのまま進むと、「I am play tennis.」のような謎の英文を書くようになり、その後の「三人称単数」や「過去形」で完全にショートしてしまいます!
取り戻すこと自体が不可能になったり、やり直しに膨大な時間がかかるため、絶対にフライングして準備すべき科目です!
③国語(全教科を底上げする「漢字」)
「国語なんて後回しでいいや…」と思っていませんか?
中学校では、国語だけでなく理科や社会などの全科目で「漢字指定」の解答が激増します!
せっかく歴史の人物名や理科の用語を覚えても、漢字が書けなかれば点数にはなりません。
分かっていたのにバツにされるのは、お子さんのモチベーションを削ります!
小学校で習った基本的な漢字は、確実におさえておく必要があります。
漢字の失点をなくすだけで、5教科合計で30点〜50点変わることも珍しくありません!
3. 暗記の型の一例紹介
勉強の土台作りに欠かせない「英単語」と「漢字」の正しい覚え方の例を1つ紹介します!
📌英単語を「正しく」覚える
間違えて覚えたスペルや発音を、後から直すのはたいへんです。
【意味の暗記】
ただ単語帳をボーッと眺めるだけの「作業」は絶対にNG!
日本語訳を隠して「一瞬で即答できるか」のテストを高速で繰り返してください。
少しでも悩むなら「覚えていない」のと同じです!
覚えた“つもり”が一番危険なので、必ず「テスト形式」で確認しましょう!
また、入学直後に狙われやすい「月(Januaryなど)」や「曜日」「数字」などは、今のうちにまとめて覚えてしまうのが超有効です!
【スペルの暗記】
「発音しながら書く」が絶対の基本ルール!
黙って手を動かすだけでは脳に定着しません。「このアルファベットはこういう音になるんだな」と意識しながら、最低5回は書きましょう。
📌 漢字を「正確に」覚える
小学校の宿題でよくある「1回や2回3回書き取り練習をする」というやり方は捨ててください。
中学校のテストでは、「とめ・はね・はらい」や「点がある・ない」などの細かいミスでも間違いになります。
毎回10〜20点を漢字の凡ミスで失うのは本当にもったいないです…。
まずは、書き順と形を正確に見ながら写し、読みをブツブツと言いながら書いてください。
さらに「部首の意味(タグ)」を理解すること!
「さんずい=水に関するもの」
「にくづき(月)=体の部位に関するもの」
のように、意味とセットで覚えることで、初めて見る熟語でも推測できるようになり、暗記効率が一気に跳ね上がります!
4.まとめ
中学校のスタートダッシュは入学前の準備で決まります!
今の時期に大切なのは、ドンドン予習して学力をつけることではありません。
入学後に「自分で学習できる勉強の型」を作ることです!
入学まで残り半年、いやもっと短い期間しかないかもしれませんが、少しずつでもお子さんと一緒に取り組んであげてください。
入学前に作った土台は、お子さんの入学後の学習面を必ず守ってくれます!
お困り事やご不安があれば、いつでも我々「個別指導ゴーパス」にご相談ください!