【高1・高2生必見】数学が苦手なら「私立文系」に絞るのが最強の戦略!?

こんにちは!城陽駅徒歩1分の個別指導ゴーパスです!

高校1年生、2年生の皆さん、日々の学習は順調に進んでいますか?

文理選択や志望校を考え始めるこの時期、悩んでいるからこそこのページを開いてくれたと思います。

「数学ⅠAやⅡBがどうしても苦手…」
「二次関数の場合分けが、何度説明を聞いてもイメージできない…」
「真面目に勉強しているのに、模試の点数が取れない…」

そんなお悩みはありませんか?

真面目に机に向かっているのに結果が出ないと辛いですよね。

そんな数学が苦手な高1・高2生に向けて、少し思い切った、非常に合理的で最強の戦略をお話しします。

▷1. 大前提:「大学のブランド」を重視するなら

まず最初にお伝えしておきたい、重要な大前提があります。

それは、「どうしても理系に進んで叶えたい明確な夢(医師、エンジニア、建築士、研究者など)がある人は、このコラムの内容は無視して、思うがままに数学に立ち向かってほしい!」ということです。

強い覚悟があるなら、その進路選択を叶えるために理系へ進むべきでしょう。

しかし、もしあなたの目標が
「将来のために、とにかく有名な良い大学(関関同立や産近甲龍など)に入りたい!」
「就職活動で有利になるような、学歴ブランドが欲しい!」
というものであるならば、ここからの話はあなたの受験人生を大きく変えるかもしれません。

ブランド力のある大学に行きたい、でも数学が苦手…。

それなら、理系や数学必須の国公立大学をスッパリ諦めて、「私立大学の文系」に絞り込むことを強くおすすめします!

▷2. 数学を「本当の意味で」克服するのは無茶苦茶難しい

「いやいや、頑張ればいつか数学もできるようになるはず…」と思うかもしれません。

しかし、真面目に勉強を頑張っているのに全く数学ができるようにならないのであれば、国公立大学受験や理系を志すのはやめたほうがいいケースが多々あります。

なぜなら、数学が苦手な方がそれを「本当の意味で」克服するのは、至難の業(めちゃくちゃコスパが悪い)だからです。

もちろん、「青チャート」や「フォーカスゴールド」のような圧倒的に問題量の多い参考書を何周も回して、解法パターンを丸暗記すれば点数は上がります。

体感ですが、共通テスト模試や進研記述模試で偏差値55〜60まではたどり着く可能性があるでしょう。

しかし、ここで冷静に計算してみてください。

チャート式やフォーカスゴールドは、数学ⅠAⅡBCの例題だけで約600~800問程度あります。

1例題を15分で理解して解けたとして、15分×800題=12,000分=200時間

これを定着させるためにざっくり2〜3周すると、400時間~600時間

例題レベルを身につけるだけでも、最低これぐらいの莫大な時間がかかります。

しかもこれは「スムーズに理解できた場合」の前提です。

数学という1科目だけに、ここまで莫大な勉強時間をかけることは現実的でしょうか?

大半の高校生、特に部活を一生懸命やっている生徒には、分厚い参考書を何周もする時間など到底ありません。

無理に数学の基礎固めに数百時間も費やすと、本来なら得点源にできる「英語」や「国語」の勉強時間を大きく削ってしまうことになりかねないのです。

▷3. 「私立文系」への特化は「逃げ」ではなく「戦略」

苦手な数学に膨大な時間を吸い取られ、結果的に全科目が中途半端になってしまう。

これが受験における一番の負けパターンです。

それくらいなら、思い切って「私立大学文系(英語・国語・選択科目)」にターゲットを絞って受験勉強をするのが、圧倒的に賢い選択です!

数学から離れることを「逃げ」に感じるかもしれませんが、それは違います。

限られたリソース時間を最大限に活かし、勝てる勝負で勝つための立派な「戦略」なのです。

関関同立の就職活動におけるブランド力は絶大です。

数学で苦しんで中途半端な結果になるよりも、3科目に全集中して関関同立や産近甲龍の合格を勝ち取る方が、結果的に圧倒的なメリットを享受できます。

▷4.再現性バツグン!私立文系合格へのロードマップ

では、私立文系に絞った場合、どのように勉強を進めればよいのでしょうか?

圧倒的にラクで、合理的なロードマップをご紹介します!

【高校1・2年生】英語と古文に全集中

まずは、英語と古文だけを毎日コツコツ1時間〜2時間学習します。

私立文系受験の要(かなめ)は、なんといっても「英語」です。

文系受験は英語で決まると言っても過言ではありません。

この時期は英単語と英文法を徹底的に叩き込み、絶対に揺るがない基礎を固めます。

【高校2年生】英検取得を狙う

2年生の間に「英検準2級」や「英検2級」の取得を目指します。

私大入試では、英検を持っていると得点換算されたり、有利な方式で受験できたりする大学が非常に多いです。早めに取得しておくことで、高3になったときの精神的余裕が変わります。

【高校2年生の後半】歴史の通史をスタート

英語の基礎が固まってきた2年生の後半(冬頃)から、いよいよ選択科目である歴史(日本史または世界史)の通史を開始します。

英語の土台ができているため、暗記科目にしっかりと時間を割くことができるはずです。

この時期から歴史科目をスタート出来ない場合は、3年生になってから政治・経済を選択するのもいいでしょう!

▷5.まとめ

いかがでしょうか?

苦手な数学に何百時間も苦しめられ、自己肯定感を下げてしまうよりも、得意な文系科目に絞って「関関同立」や「産近甲龍」を目指すほうが、ずっと合理的で精神的にもラクではないでしょうか。

多くの生徒を見てきましたが、この「私立文系特化戦略」は再現性が高いです。

「文転しようか迷っている…」
「私立文系に絞るなら、明日から何の勉強をすればいい?」
など、進路や日々の学習計画に迷ったら、ご相談ください!

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