【数学が苦手な高校生へ】理系・国公立を諦めて「私立文系」に絞ろう

こんにちは!個別指導ゴーパスです。

「数学1Aや2Bがどうしても苦手…」
「二次関数の場合分けが、何度説明を聞いてもイメージできない…」そんなお悩みはありませんか

真面目に勉強しているのに点数が取れないと、本当に辛いですよね。
本日はそんな「数学が苦手(いわゆる数弱)」な方に向けて、少し思い切った、でも非常に合理的なお話をします。

数学を「本当の意味で」克服するのは無茶苦茶難しい

もし、真面目に勉強を頑張っているのに全く数学ができるようにならないのであれば、国公立大学受験や理系大学を志すのはやめたほうがいいかもしれません。

なぜなら、数学が苦手な方がそれを「本当の意味で」克服するのは、至難の業だからです。
正直なところ、完全に克服するのはできないと割り切ったほうが良いケースも多々あります。

もちろん、「青チャート」や「フォーカスゴールド」のような圧倒的に問題量の多い参考書を何周も何周も回して、解法パターンを丸暗記すれば点数は上がりますし、「できるようになった感」は出ます。

体感ですが、共通テスト模試や進研記述模試で偏差値55~60まではたどり着く可能性があるでしょう。

しかし、ここで考えてみてください。
チャート式やフォーカスゴールドは、数学ⅠAⅡBCの例題だけで600~800問程度はあります。
1例題15分で出来たとして、15分×800題=12,000分=200時間
これをざっくり2周から3周すると、400時間~600時間。
例題を解けるようになるだけでも、最低これぐらいはかかります。

そして、これは2-3周すればチャート式の例題が身につく、かつ1例題15分で理解出来る前提です。
どうでしょう?いけそうに思いますか??
ここで考えてほしいことがあります。

数学という1科目だけに、ここまで莫大な勉強時間をかけることは現実的でしょうか?

大半の高校生、特に部活を一生懸命やっている生徒には、分厚い参考書を何周もする時間など到底ありません。部活引退後から始めたのでは、なおさら時間が足りなくなってしまいます。

英語も国語もありますよね。数学の基礎基本を固めるだけに数百時間以上も費やすと、他の教科の勉強時間を大きく削ってしまうことになりかねません。

思い切って「私立大学文系」に志望校を絞るという選択

苦手な数学に時間を吸い取られ、他の科目まで中途半端になってしまうくらいなら、思い切って「私立大学文系」にターゲットを絞って受験勉強をするのが賢い選択です。

「逃げ」に感じるかもしれませんが、限られた時間を最大限に活かすための立派な戦略です。

では、私立文系に絞った場合、どのように勉強を進めればよいのでしょうか?圧倒的にラクで、合理的なロードマップをご紹介します。

私立文系合格へのロードマップ

  • 【高校1・2年生】英語と古文に全集中!
    まずは、英語と古文だけを毎日コツコツ1時間〜2時間学習します。
    私立文系受験の要はなんといっても英語です。ここでしっかりと基礎を固めます。
  • 【高校2年生】英検取得を狙う
    2年生の間に「英検準2級」や「2級」の取得を目指します。
    私大入試では英検を持っていると非常に有利になる大学が多いです。
  • 【高校2年生の後半】歴史の通史をスタート
    英語の基礎が固まってきた2年生の後半から、選択科目である歴史(日本史または世界史)の通史を開始します。

合理的に受験勉強をしませんか?

いかがでしょうか?
苦手な数学に何百時間も苦しめられるよりも、「関関同立」「産近甲龍」を目指すほうが、ずっと合理的で精神的にもラクではないでしょうか。

長年多くの生徒を見てきましたが、この「私立文系特化戦略」は再現性が高く、私の体感では成功確率は60~80%ある堅実なルートです。

数学で立ち止まって苦しんでいるなら、一度思い切って方向転換してみるのも一つの手です。

もし進路や日々の学習計画に迷ったら、ぜひ個別指導ゴーパスにご相談ください。

徹底した学習管理で、あなただけの「最短ルート」を一緒に見つけましょう!

タグ