【進学実績の闇】~城陽高校編~

こんにちは!城陽駅徒歩1分の個別指導ゴーパスです!

本日は山城通学圏有数の人気校とされる城陽高校
進学実績の闇を暴いていきます!

基本的なルールにつきましては「【進学実績の闇】ルール一覧」で1つにまとめていますので、まずはこちらを参照してください!

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▶目次
1.城陽高校について
2.城陽高校の合格実績
3.合格実績を踏まえてのルール調整
4.合格実績の分析・集計
5.合格実績の分析・集計のまとめ
6.分析からの結論
7.最新記事リンク(随時更新中!)


▷1.城陽高校について

まずはじめに城陽高校について簡単にまとめさせていただきます。

所在地 → 〒610-0121 京都府城陽市寺田宮ノ平1
通学圏 → 山城通学圏
偏差値 →
(46)普通科 前期試験
(44)普通科 中期試験
(※みんなの高校情報より抜粋)

偏差値を見ると山城通学圏では比較的難易度も低く、人気を博す高校ですね!

より詳細が知りたい方は
みんなの高校情報 城陽高等学校
京都府立城陽高等学校
などをチェックしてみてください!


▷2.城陽高校の合格実績

今回の記事で取り扱う合格実績は、公式に高校から公開されているものの中で最新のものといたします。
京都府立城陽高等学校 教育内容 進路状況より一部改変しております。

<国公立大学 合格状況>

主要大学について端的にまとめると・・・
〇 大阪大学 1名

<私立大学・私立短期大学・専門学校 合格状況>

主要大学について端的にまとめると・・・
〇 関西大学 2名
〇 同志社大学 3名
〇 立命館大学 3名
〇 京都産業大学 24名
〇 近畿大学 15名
〇 佛教大学 13名
〇 龍谷大学 19名
〇 摂南大学 15名
〇 京都女子大学 1名
〇 同志社女子大学 1名
〇 大阪産業大学 53名
〇 大阪工業大学 1名

過年度の合格体験記なども参照してみたい方はこちら


▷3.合格実績を踏まえてのルール調整

記事冒頭で「【進学実績の闇】ルール一覧」の記事を参照するように記載しましたが、各高校によって進学する大学に傾向が見受けられます。この傾向を踏まえて「私立大学の重複合格カウント」を一部調整させていただきます。2.城陽高校の合格実績より傾向として以下に数点まとめています。

<関関同立について>
関西学院大学は選ばれにくい
(同志社大学は更にレベルが高いため比較対象外)
※そもそもの合格者の母数が少ないため、一概に言うことはできない

<産近甲龍について>
甲南大学は選ばれにくく京都産業大学が選ばれやすい
(近畿大学・龍谷大学も比較的選ばれる)

<摂神追桃について>
摂南大学は選ばれやすく、その他3大学は選ばれにくい

これらの傾向は城陽高校の立地条件はもちろんのこと、そもそもの偏差値帯からもこのような傾向があると推察できます。

そして、この傾向から以下のようにルールを一部調整させていただきます。
調整させていただいた部分のみを記載しておりますのでご理解の程よろしくお願いいたします。
(※都合上、調整前の情報は省略させていただきます。標準的なルールとして統一していたものが知りたい方はこちらの記事に飛び、該当箇所を参照していただければ幸いです。)

<国公立大学 重複合格 カウント方法>

〇上ランク → 同志社大学・立命館大学・近畿大学+2

<関関同立 重複合格 カウント方法>

〇 関西大学 合格者 → 龍谷大学・京都産業大学+1
〇 関西学院大学 合格者 → 龍谷大学・近畿大学+1
〇 同志社大学 合格者 → 立命館大学・近畿大学・龍谷大学+1
〇 立命館大学 合格者 → 龍谷大学・近畿大学+1

<産近甲龍 重複合格 カウント方法>

〇 京都産業大学 合格者 → 併願カウント無し
〇 近畿大学 合格者 → 龍谷大学・京都産業大学+1
〇 龍谷大学 合格者 → 京都産業大学+1

<全体としての併願重複合格 カウント方法>

〇 検算の後、人数が多いと判断された場合には以下の条件に則り数値計算を続ける
・合格者数が10人以上の場合、合格数÷2の作業を行う
・合格者数が20人以上の場合、合格数÷3の作業を行う
・合格者数が30人以上の場合、合格数÷4の作業を行う
(※小数値が生じた場合は切り捨てとする)
(※これは城陽高校の2分の1ほどの生徒が専門学校や就職という道を選んでいるため、それらの生徒数を除いた人数を基に設定している)
〇 重複のカウントにおいて除算をする場合、上記の作業を行う前の数値にて計算を行う

以上のように変更させていただきます。


▷4.合格実績の分析・集計

<国立大学>
~上ランク~
大阪大学1名

ルールを適用すると・・・
上ランクは計1名のため、同志社大学・立命館大学・近畿大学の正規合格者は2×1で-2名となります。

<私立大学>
~関関同立~

関西大学2名・関西学院大学0名・同志社大学3名・立命館大学3名

それぞれのルール(国公立・私立の重複)を適用すると
各大学の正規合格者数は・・・
〇 関西大学は2名
〇 関西学院大学は0名
〇 同志社大学は3名から国公立大学の重複分を差し引いて1名
〇 立命館大学は3名から国公立大学・同志社大学の重複分を差し引いて0名

~産近甲龍~
京都産業大学24名・近畿大学15名・甲南大学0名・龍谷大学19名

それぞれのルール(私立の重複)を適用すると各大学の正規合格者数は・・・
〇 京都産業大学は24名から私立大学の重複分を差し引いて21名(÷3対象)
〇 近畿大学は15名から国公立大学・私立大学(複数)の重複分を差し引いて10名(÷2対象)
〇 龍谷大学は19名から私立大学(複数)の重複分を差し引いて6名

~摂神追桃~
摂南大学15名・神戸学院大学0名・追手門学院大学0名・桃山学院大学0名

それぞれのルールを適用すると・・・
〇 摂南大学は15名(÷2対象)

~外外経佛工~
京都外国語大学0名・関西外国語大学0名・大阪経済大学0名・佛教大学13名・大阪工業大学1名

~その他の合格者が多い大学~
大阪産業大学53名・京都橘大学39名・大谷大学38名・京都文教大学38名・大阪経済法科大学18名・京都先端科学大学16名・帝塚山大学14名


▷5.合格実績の分析・集計のまとめ

4.合格実績の分析・集計を通して分析をした結果、「第一志望でその大学に受かった(進学した)」生徒の大まかな人数を算出することが出来ました。
それをまとめたものを以下に画像として添付しております。
(もちろん、この計算によって得られた値は概算であるため、実際の卒業者数などとは合致しませんが、実際にどれくらいの生徒が「第一志望として」その大学に進学・合格できたのかの1つの目安程度にしていただければ幸いです。)

具体的に何例か取り上げますと、立命館大学に第一志望で合格する生徒は0名合格状況では3名)、龍谷大学に第一志望で合格する生徒は6ほど合格状況では19名)、京都産業大学に第一志望で合格する生徒は7名ほど合格状況では7名)など、合格状況だけを盲目的に見ていると見落としてしまう情報量が多いことも分かりますね。

本シリーズでは指定校推薦を考慮しておりませんので、もし、山城通学圏の高校の指定校推薦事情に詳しい方(具体的な枠数や大学別の進学実績)がいらっしゃいましたら、情報提供していただけるとより良いデータの作成につながりますので、是非ともよろしくお願いいたします。


▷6.分析からの結論

重複合格や併願合格を加味すると、正規の第一志望で合格した生徒というものが希少であるということが分かりましたね。城陽高校の進学実績を見ると、「摂神追桃未満の有名大学」がボリュームゾーンであり、「産近甲龍」に合格するには学年の上位5~10%より上には位置していないと厳しいと言えるでしょう。また、「関関同立」で言うと学校で1位を争うような位置をキープしていないと厳しいでしょう。指定校推薦も加味すると、実質的には更に上位出ないと厳しいかもしれません。そして、ボリュームゾーンの「摂神追桃未満の有名大学」でさえ、就職や専門進学の生徒の人数を考慮すると、学年の上位30~40%には位置しておかないと厳しいでしょう。
しかし、今の段階で上位層に入れていないからといって難関私立・国公立大学に進学することができないというわけではありません!この事実を知り、自分で主体的に受験勉強を始めれば合格の可能性は高まっていきます!この記事が皆さんの受験勉強の励みになれば幸いです!


▷7.最新記事リンク(随時更新中!)

【進学実績の闇】ルール一覧」に則って、実際に高校の進学実績を分析した記事のリンクをまとめて掲載しております!随時更新しておりますので、ぜひ興味があれば以下のリンクから各記事に飛んでみてください!

【進学実績の闇】~南陽高校編~ (New!)
【進学実績の闇】~城南菱創高校 普通科編~ (New!)
【進学実績の闇】~城南菱創高校 教養科学科編~ (New!)
【進学実績の闇】~西城陽高校編~(New!)
【進学実績の闇】~莵道高校編~(New!)
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