【新高3生必見】大学受験を志すなら、これぐらい出来ないとやばい!〜基礎・英文法編〜

こんにちは!個別指導ゴーパスです。

新高校3年生の方へ今回は書いています。
本格的に大学受験を意識し始める時期ですね。
「受験勉強、何から始めよう?」
「単語帳は買ったけど…」
と迷っているあなたに、まずは絶対に避けて通れない「英文法の基礎チェック」をお届けします。

英語の長文読解も、英作文も、すべては「中学〜高1レベルの文法・構文の基礎」の上に成り立っています。

特に英語の設計図である「文型(SVOCM)」や、時間軸を操る「時制」、話し手の気持ちを表す「助動詞」が曖昧なままだと、受験勉強でつまずいてしまいます。

今回は、そんな基礎の基礎が固まっているかを測る「30本ノック」を用意しました。
5~10秒以内にパッと答えが出てくるか、自分の実力をチェックしてみましょう!

🚨 基礎固めチェックテスト30選 🚨
日本語の意味になるように、( )に適切な英単語を1語ずつ入れなさい。

【第1章:英語の骨格!文型(SVOC)を理解しているか?】
私は彼にプレゼントをあげた。
I gave ( ) a present.

私たちは彼女をメアリーと呼ぶ。
We call ( ) Mary.

その知らせは彼女を悲しませた。
The news made her ( ).

彼はその本が面白いとわかった。
He found the book ( ).

父は私に部屋の掃除をさせた。(使役動詞)
My father made me ( ) my room.

私は彼が駅へ走っていくのを見た。(知覚動詞)
I saw him ( ) to the station.

【第2章:時間軸を操る!時制・時制の一致】
私は昨日、その本を買った。
I ( ) the book yesterday.

私が駅に着いた時、電車はすでに出発していた。
When I arrived at the station, the train ( ) already left.

彼は明日、東京へ行く予定だ。
He ( ) go to Tokyo tomorrow.

私は、彼が忙しいと思った。
I thought that he ( ) busy.

彼女は、地球が丸いと言った。(不変の真理)
She said that the earth ( ) round.

私は3年間ずっと東京に住んでいる。
I ( ) lived in Tokyo for three years.

ケンは今、宿題をしているところだ。
Ken ( ) doing his homework now.

【第3章:ニュアンスの要!助動詞】
あなたは今日、宿題をしなければならない。(1語で)
You ( ) do your homework today.

彼はその事実を知っているはずがない。
He ( ) know the fact.

彼女は昨日、忙しかったに違いない。
She ( ) have been busy yesterday.

窓を開けてもよろしいですか。
( ) I open the window?

あなたはそこへ行く必要はない。(don’tを使わずに)
You ( ) not go there.

昔はよくこの公園で遊んだものだ。
I ( ) to play in this park.

【第4章:差がつく!受動態・準動詞・関係詞】
この手紙は英語で書かれています。
This letter is ( ) in English.

その会議室は明日使われる予定です。
The meeting room will ( ) used tomorrow.

私は読むための本が欲しい。
I want a book ( ) read.

彼女は歌うのが得意だ。
She is good at ( ).

あそこで走っている少年は私の弟です。
The boy ( ) over there is my brother.

ドイツで作られた車は人気がある。
Cars ( ) in Germany are popular.

私は彼に窓を開けるように頼んだ。
I asked him ( ) open the window.

これは私が昨日買った本です。
This is the book ( ) I bought yesterday.

彼には、医者になった息子がいる。
He has a son ( ) became a doctor.

彼はクラスで一番背が高い。
He is the ( ) in his class.

この本はあの本よりも面白い。
This book is ( ) interesting than that one.

📝 解答と解説のポイント
【第1章:文型】

him (SVOO)

her (SVOC)

sad (SVOCのCには形容詞が入る。sadlyはNG)

interesting (SVOC)

clean (使役動詞make + O + 動詞の原形)

run / running (知覚動詞see + O + 原形/現在分詞)

【第2章:時制】

  1. bought (過去を示す語yesterdayがある)
  2. had (過去完了:着いた時点より前の出来事)
  3. will (またはis going toの is)
  4. was (主節が過去形thoughtなので、従属節も時制の一致で過去形になる)
  5. is (不変の真理は時制の一致の例外で常に現在形)
  6. have (現在完了・継続)
  7. is (現在進行形)

【第3章:助動詞】

  1. must
  2. cannot (can’t)
  3. must (must have 過去分詞:〜だったに違いない)
  4. May (またはCan)
  5. need (助動詞のneed)
  6. used (used to V:よく〜したものだ)

【第4章:受動態・その他】

  1. written (be動詞+過去分詞)
  2. be (助動詞の後は原形)
  3. to (不定詞の形容詞的用法)
  4. singing (前置詞の後は動名詞)
  5. running (現在分詞の後置修飾)
  6. made (過去分詞の後置修飾)
  7. to (ask O to V:Oに〜するように頼む)
  8. which (またはthat:目的格の関係代名詞)
  9. who (主格の関係代名詞)
  10. tallest (最上級)
  11. more (比較級)

判定!あなたの「やばい度」チェックリスト
30点満点で自己採点をしてみましょう。
あなたの現在の立ち位置と、明日からやるべきことが見えてきます!

【26〜30点】基礎固め完了!本格的な受験勉強へGO!
やばい度:0%
おめでとうございます!中学〜高1レベルの基礎文法・SVOCの骨格はしっかり身についています。
この調子で、大学レベルの英文法問題集(ネクステ、Vintageなど)や、長文読解の演習にどんどん進んでいきましょう。

【16〜25点】要注意!抜け漏れアリ。今すぐ弱点補強を!
やばい度:50%
「あ、これなんだっけ…」と迷った問題があったはず。
基礎は半分くらい入っていますが、このまま長文読解に進むと「単語はわかるのに訳せない」という壁にぶつかります。

間違えた単元(時制、助動詞、関係詞など)だけでも、今週末までに薄い文法書や参考書で必ず復習し直してください。オススメは「大岩のいちばんはじめの英文法超基礎英文法編」です。

【0〜15点】やばい!赤信号!プライドを捨てて中学英語から復習!
やばい度:100%
正直に言います、このままだと大学受験はかなり厳しいです!
SVOCの区別がついていない、時制や助動詞のルールが抜けている状態では、どんなに難しい単語を覚えても英語は読めるようになりません。

まずは「中学3年間の英文法」や「高1レベルの基礎ドリル」を1冊買い、春休みの間に何周もして完璧にしてください。急がば回れ、です!

さいごに

英語は「言語」です。スポーツと同じで、基礎のフォーム(文法)が崩れたまま素振り(長文読解)をしても上達しません。新高3のこの時期に自分の弱点に気づけたあなたはラッキーです。
ゴーパスは、本気で志望校合格を目指すあなたを応援しています!今すぐ、復習に取り掛かりましょう!

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