進学校に行けば安心?その思い込みが“大学受験の失敗”に!?

こんにちは!城陽駅徒歩1分のマンツーマン個別指導塾、個別指導ゴーパスです!

今回は、高校受験に成功して進学校へ進んだものの、学習の遅れや“思い上がり”によって成績が下降していく高校生に向けた、重要なメッセージをお届けします。

「進学校に入ったのに、なぜこんなに苦しいんだろう…」

そんな気持ちになっている方は、少なくありません。沢山います。

特に大学受験を見据えると、高校1年生〜2年生の過ごし方は、大学受検に大きく影響します。

この記事では、 ①進学校にありがちな“勉強が回らなくなる”仕組み、②自分を追い詰める“プライド”の正体、③ワンランク上の高校へ進学する危うさ 、④その打開策について私見をお伝えします!


「進学校なのに成績が伸びない」あるある

多くの進学校では、数学や英語など主要教科でハイレベルな問題集(例:青チャート、4STEP)を活用し、宿題の量も多めに設定されています。

一見「真面目に勉強している」ように見えますが、実際のところこんな問題が起きています。

・解けない問題は解答を丸写し → わからないまま提出
・ 宿題に追われて基礎の復習や演習ができない
・ テスト前に理解不足が雪だるま式に膨らむ

結果、英語・国語・古文・理科・社会…と全教科で「わからない」が積み重なり、学力が低下していきます。

「宿題で手一杯」になった先に待っている現実

進学校の多くは授業進度が早く、次々と新しい単元に進みます。ですが、宿題で手一杯の状態では復習ができなくなるため定着が追いつきません。

さらに、部活動やアルバイトが忙しい場合は勉強時間を確保できず「宿題だけで精一杯」になってしまいがちです。

この状態が続くと…こんな悲劇が…

・授業が分からないまま過ぎていく
・応用問題に取り組めない
・模試で偏差値や判定、順位が下がり続ける

そして、気づいた頃にはもう取り返しがつかないところまで差が開いていることも。

「プライド」と「思い込み」が学力を蝕む

さらに厄介なのは、「進学校にいる=自分はできるはず」という思い込みとプライドです。

「こんな簡単な問題やっても意味ない」 「今さら基礎に戻るのはかっこ悪い」

こうした意識が、「戻るべきタイミング」での修正を阻害します。

できない自分を認めたくない。そんな気持ちが、さらに悪循環を助長します。

受験勉強では自分がわからない、解けない問題を1問1問、1単元ずつ出来るようにしていくことが超重要。

難しい問題にしがみつくより、今の自分がつまずいているところまで戻るほうが圧倒的に大事です!

「ワンランク上の高校」を目指す危うさ

これは中学生にも関係する話ですが、受験の段階で「少しでも偏差値が高い高校」を選ぼうとする傾向も問題です。

一見、「良い高校に入れば安心」と思われがちですが、必ずしも良い結果になるとは限りません。

・無理して入った進学校でついていけなくなる
・その結果、勉強が嫌になり、大学受験でも失速

こうした失敗パターンは本当に多いです。稀によくあるどころか、半数近い生徒さんがこうなっている学校もあるんです。

しかも、進学校に通っているという“ステータス”に親や本人がこだわるほど、現実を直視するのが遅れてしまう。

本当に重要なのは、「高校入学後に上位層で学び続けること」。

大学受験は、その継続力・安定感がカギを握るのです。


じゃあ、どうする?3つの解決策

① 私立大学受験へ舵を切る選択

もし国公立を志望しているなら、現実的な学力と照らし合わせて「私立大学に絞る」決断をすることも必要です。

共通テスト・二次試験・記述対策…やるべきことが多すぎて、すべてに中途半端になるぐらいなら、戦略的に3教科へ絞って一点突破を目指す

これは逃げではなく、勝つための合理的な戦術です。

② 部活やバイトを一時的にストップ

体力的・時間的に勉強との両立が難しいなら、今だけ勉強に集中する選択をしてみてください。

数ヶ月の集中期間で積み上げた力は、あとで大きなアドバンテージになります。

「やるときはやる」「引くときは引く」——この判断力が、大学受験では非常に重要です。

③ プライドを捨て、基礎からやり直す

「こんなレベルの問題…」とバカにせず、今の自分ができないなら、素直に戻る。

これは、“かっこ悪いこと”ではありません。

むしろ、“自分を知って、正しく努力できる人”の方が、最後には大きな成果を掴んでいきます。


「進学校だから安心」は幻想。大学受験は、ここからが本番。

進学校に入った瞬間、勝ったような気がしているかもしれません。

ですが現実は「スタートラインに立っただけ」です。

大切なのは、そこからどうするかです。

①毎日の学習でどれだけ積み上げられるか
②自分の弱点と向き合えるか
③勝てる戦略を立てて行動できるか

大学受験で結果を出すには、「地に足のついた努力」と「正しい判断」が必要不可欠です。

ここまで読んで頂き「やばいかも…」と少しでも思ったアナタ!

今が、動き出すタイミングです。

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🔥 最後までお読みいただき、ありがとうございました!

この記事が、一人でも多くの高校生・保護者の方の“軌道修正”のきっかけになれば幸いです。

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